梅雨だると熱中症リスクをチェックできる小さなアプリを作ってみた

この記事の結論

  • 梅雨時期は気温だけでなく、湿度や睡眠不足でも体が重くなりやすいです。
  • そこで、気温・湿度・睡眠・水分補給から目安を出すWebアプリを作りました。
  • 医療判断ではなく、今日の過ごし方を見直すための生活メモアプリです。
  • GitHub Pagesで公開できる静的アプリなので、スマホからも使いやすい構成です。

梅雨から夏前にかけて、「暑い」というより「なんか体が重い」と感じる日がありますよね。

気温だけ見るとそこまで高くないのに、湿度が高くて空気がまとわりつく。

外に出る前から少し疲れている。

夜になっても、体の中に昼の蒸し暑さが残っている。

この感じ、地味だけどかなり生活に響きます。

そこで今回は、梅雨だると熱中症リスクを、入力しながらざっくり確認できる小さなWebアプリを作ってみました。

梅雨だる・熱中症リスクチェッカーとは

今回作ったのは、「梅雨だる・熱中症リスクチェッカー」というブラウザアプリです。

入力する項目は、気温、湿度、睡眠時間、水分補給、外出予定、室内の体感です。

それぞれを選ぶと、今日のだるさや熱中症リスクの目安をスコアで表示します。

もちろん、これは医療判断ではありません。

どちらかというと、「今日は予定を詰めすぎない方がよさそう」「外出前に水を用意しておこう」と気づくための生活メモです。

梅雨時期は、暑さよりも湿度と疲れの重なりがしんどさを作ることがあります。

なぜアプリにしたのか

熱中症対策の記事はたくさんあります。

水分を取る、涼しい場所で休む、エアコンを使う。どれも大事です。

ただ、読むだけだと「そうだよね」で終わってしまうこともあります。

そこで、少しだけ入力して、自分の今日の状態を見る形にしました。

たとえば同じ29度でも、湿度が55%なのか、80%なのかで体感はかなり違います。

さらに睡眠が短かったり、水分が足りていなかったりすると、同じ天気でもしんどさの出方は変わります。

この「同じ気温でも、今日の自分によって感じ方が変わる」というところを、アプリで触れるようにしたかったんです。

どんな人に向いている?

このアプリは、次のような人に向いています。

梅雨時期になると体が重くなりやすい人。

熱中症が気になるけれど、何から気をつければいいか迷う人。

外出前に、今日の過ごし方を少しだけ見直したい人。

そして、スマホでさっと確認できる軽いツールがほしい人です。

難しい知識を読む前に、まず触ってみる。

その方が、自分の生活に戻しやすいこともあります。

制作メモと公開情報

公開アプリのURLや制作メモは、note側にまとめられています。

note記事はこちら

note側では、アプリの公開URLや制作時に考えたことをまとめています。

梅雨だる・熱中症リスクチェッカーを作りました

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公式情報と一緒に見るのがおすすめ

このアプリは、あくまで日常の感覚を整理するための目安です。

本当に外が危ない暑さなのか、熱中症警戒アラートが出ているのか、暑さ指数がどのくらいなのかは、環境省や気象庁などの公式情報を見るのが安心です。

ただ、公式情報だけでは「自分はいまどれくらい疲れているのか」まではわかりません。

そこを少し補うために、睡眠、水分、室内の蒸し暑さといった生活側の条件を入れられるようにしました。

天気の危険度と、自分の疲れ具合。

この二つを分けて見ると、対策も少し考えやすくなります。

まとめ

今回は、梅雨だると熱中症リスクを確認できる小さなWebアプリを作りました。

気温、湿度、睡眠、水分、外出予定。

どれか一つだけで判断するのではなく、いくつかの条件が重なったときに「今日は少し気をつけよう」と思える形にしています。

梅雨や猛暑の対策は、完璧な知識よりも、日々の小さな調整が効くことがあります。

読むだけの記事に、触れるアプリを一つ足す。

それだけで、季節の話題が少し自分ごとになります。

参考:環境省 熱中症予防情報サイト、厚生労働省 熱中症予防のための情報など

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